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2023年12月31日日曜日

年の締めに掛川「RAKUGAKI」へ

RAKUGAKIさんばっかり行っていますが、いや、行っているので今年最後もRAKUGAKIさんへ
最後は豪勢にチャーシューを奢りました


2023年12月15日金曜日

掛川「RAKUGAKI」大幅アップデート

掛川「RAKUGAKI」さんのラーメンがアップデートということで行ってきました。
店主は「ちょっと変わった」とのことでしたが、かなり変わりましたよ。


2023年12月1日金曜日

毎年、楽しみにしているものが来るという喜び「one too many mornings」のシュトーレン

私の冬の定番となりました、ワンモニさんのシュトーレンが手に入りました。


個人的にNo.1「うなぎの小太郎」に1年半ぶりの訪問

袋井にあります「うなぎの小太郎」に1年半ぶりぐらいに訪問しました
My No.1…


今回は、友人の来訪に合せて有休を取り、オープンに合わせて訪問しました。


平日ということで店着時は空いていましたが、それでも3番手ぐらいでした。驚きです。しかも、1組の予約があったようでした。

捌きたて、焼きたてが提供されるため少し待つ必要があります。そのため、なかなか回転率が上がらないので注意してください。いや、うなぎ屋でせかせかするのも嫌なので、それでよいですよ。でも、前のお客さんを待って時間がかかるのはね、やっぱり嫌じゃないですか。


注文は「小太郎」にしました。大ぶりな鰻が選ばれて使われるようです。肉厚で大きいです。デザートに袋井名産のメロンが付きます。

東京のどこか有名なお店がテレビに取り上げられていた際に言っていたのですが「お重が届いたら、数分間は蓋を開けずに、ご飯の熱で蒸されるのを待つべし」とのことなので少し待って、ご対面。


まぁ、間違いないですよ。最高。ここで食べるために、鰻を食べることは避けてきました。言い換えると安い適当な鰻は食べないようにしてきました。絶滅危惧種なんだから、食べるのならば機会をできるだけ下げて、自分の思う一番良い物を食べるのが良いのではないでしょうか。

時期的な話ですが、夏場の「土用の丑」は避けましょう。美味しい鰻は出てこないです。食べるなら秋以降の涼しくなってきたころでしょうね。ぜひ、今のうちに。

2023年11月23日木曜日

個人的に応援している銀座「ニューキャッスル」カライライス

2年ぶりぐらいでしょうか。東京銀座のニューキャッスルに行ってきました。
友人が通っていて、その彼のオススメに従って注文です。

そいつが大食いであることを忘れていました。最近、自分の食が細くなっていることを考慮すべきでした。

ツンカマ ルー増し 目玉焼き+1個と大盤振る舞いです。


ちょっと苦みを伴いながら、旨味の濃いカレーで、香りが良いのに飛び出したところが無い、変なたとえですがハイミッドが抑えられたカレーです。聞いたところによると肉類を使っていないらしい。

食べた後は芳ばしい香りが残りつつ、すっきりあっさりとしている点が特徴ですね。また行きたい。

2023年10月12日木曜日

NEOPASA岡崎の「矢場とん」に行ったりしたこと

出かけた際にNEOPASA岡崎に寄りました


2023年9月13日水曜日

なんだかんだ、やっぱり旨い一風堂

用事で浜松に向かって、その足で寄りました。
なんだかんだ旨いです。


2023年7月8日土曜日

天竜 山ノ舎に行ってきました

いつものように行ってる天竜にあります「山ノ舎」でランチを食べてきました
キーマカレーのワンプレートです。


2023年6月4日日曜日

浜松 「四川料理 蘭」で青椒肉絲定食を食べました

以前、汁無し担々麺を食べたお気に入りの街中華「四川料理 蘭」さんに再訪です。
この他に麻婆豆腐定食や、回鍋肉定食などがありました。
友人は麻婆豆腐定食を選択。


ニンニクと生姜が香ばしくなるように炒められており、香りが良い。生姜が効いているのがポイントでさわやかなのが特徴ですね。

肉がしっかりと厚みがあって、とろみが周りについていて味がからんで旨い!

ピーマンのほのかな苦みと甘みと相まって、まぁ飯が進むこと。ボリューム満点でしたがペロッと食べてしまいました。

友人の麻婆豆腐定食も最高でした。豆鼓と呼ばれる豆を発酵させた旨味調味料がたっぷりと入っており、独特な香りがしっかりとありました。こちらもニンニクと生姜が効いていて、表面に浮いた油に味がしっかりと移っていて、油だけでも飯が進むものでした。これは業物。

2023年5月23日火曜日

今後の展開が楽しみなアント・ルポさんに行ってきました

以前より利用しているアント・ルポさんに髪を切りに行ってきました。
何度も言うようですが、どんなジャンルでも趣味が合う店は再訪したくなります。

アント・ルポさんは、その中でも遊びに全力な感じがあり…
隣の建物を買収して拡張されています。
お話を聞いたところ、店舗を拡張するというよりは、イベントや自分たちが趣味をするためのスペースとして建てるそうです。

2023年6月中旬に完成予定とのことで、完成後は盛大なイベントが行われるそうです。


知人のショップがポップアップショップをするなど相談をしたりなどして、今後の展開が楽しみになる部分です。

2023年5月17日水曜日

養紡屋さんで2023年製 桜のはちみつを購入しました

天竜二俣のはちみつ専門店の養紡屋に行ってきました。
はちみつを生産しつつ、全国のはちみつを仕入れて販売しています。
店内では蜜蜂が飼われていて、なかなかパンチがありますね
はちみつだけでなく、はちみつドリンクやはちみつ酒も販売されています。
店内は非常におしゃれで格好良い

購入したのは2023年の桜のはちみつです。店内で試食が可能でいろいろと比較したところ、桜のはちみつは香りが良く、桜餅に感じられる香りが僅かに残る感じ。さわやかで非常に良かったです。

2023年5月7日日曜日

岡崎の「チャージャーコーヒースタンド」にてポーク&チーズサンドを食べました

友人を訪ねて岡崎に行き、そちらで休憩がてら、チャージャーコーヒースタンドでコーヒーとポーク&チーズをいただきました。
私が行ったのは岡崎のイオンにある店舗で混んでいませんでしたが、岡崎の実店舗は混雑しているそうです。

コーヒーがとても美味しく、イオンの中に入っている店舗としてレベル高いですね。

ポーク&チーズサンドも注文を受けてから挟み焼されており、熱々が食べられます。これも焼いたバターの香りが香ばしくて旨い。セットで1000円ほどとお得感もありました。

2023年5月6日土曜日

掛川RAKUGAKIさんの定番「濁しおにぼとんらーめん大盛」

毎度のことですが、掛川RAKUGAKIさんで「濁しおにぼとんらーめん」の大盛を食べました。
自分が濃い煮干しの癖に強くなってきたのか、煮干しを欲する身体になってしまったのか、はたまたバージョンアップが進んでいるのか、煮干しのパンチはありつつ、まろやかに感じるようになりました。なんかこう、全体的に音圧が上がってまとまり感が上がった感じ(謎)

2023年3月25日土曜日

お好み村「のりさん」で焼きたての広島お好み焼きを

磐田市竜洋にありますお好み村「のりさん」に行ってきました。
広島で修業をされてきた本格派で、関西生まれの私が広島お好み焼きの旨さを知ったきっかけとなったお店です。

何が最高かって、目の前で焼いてくれることでして…
このライブ感がたまらないのです。

焼き上がり状態で、お皿で提供か、鉄板のまま食べるかを選べます。加えて、私は大阪仕込みの訓練を受けているのでカット無しで提供いただきました。

今回は調子に乗って牡蠣の鉄板焼きを頼んだのですが、旨すぎて写真を取り損ねました()


地元からの支持の厚いお店です。

2023年3月5日日曜日

掛川RAKUGAKIさんで「濁しおにぼとんチャーシューめん」と「和え玉」を食べました

前回は1月末頃でしたので、1.5か月ぶりぐらいに掛川RAKUGAKIさんに行ってきました。最近、更新しておりませんでしたが、単純に食べ歩きの頻度が下がってたんですよね。
久しぶりなので、どうしても「濁しおにぼとん」が欲しくなります。久しぶりですのでチャーシューも奢りました。

チャーシューも奢るし、久しぶりだし並盛にしたのですが、まだいけるなということで和え玉を追加。忙しくなる直前でタイミングが良かった。

今回の発見は、和え玉に置いてあるニンニクの溜り醤油漬けを入れると、旨かったです。スープに入れたい気持ちとそのままいきたい気持ちで戦いました。次回も和え玉いきたいな。

2023年2月16日木曜日

浜松市 四川料理 蘭の「汁無し担々麺」を食べました

担々麺好きには有名らしい、浜松市中区三和町の四川料理 蘭の「汁無し担々麺」を食べました。この店は担々麺好きの友人に教えてもらいました。
汁無しといいながら、それなりにタレが入っています。花生醤(ピーナッツペースト)とゴマでまったりと、香辛料もしっかり。ピーナッツもゴロゴロ入っていておいしいです。そこそこ辛めに仕上げられており『辛さの耐性は並み程度』な人であれば「辛旨で食べられるレベル」といったところでしょうか。また、量が多いw 麺2玉なのかな? 体感で2.5玉ぐらいあるイメージです。

麺メニューが充実しており、いろいろと試したくなるお店です。

店舗外観および内装は入るのに勇気がいるようなお店ですが、店主も気さくでおすすめのお店です。

2023年2月1日水曜日

ジーンズとトラウザーを作り分けることができるWorkersの面白さ

いつものようにWorkersですが、トラウザーを購入しました。
いわゆるパンツ(ズボン)ですが、定番のジーンズとはシルエットだけでなく構造や縫製仕様も大きく違います。



ある種の方言(そのメーカーやジャンルがよく使う表現)なのかもしれませんが、Workersではジーンズとトラウザーをはっきりと分けています。
分かりやすいのはポケットのあたりですが、それ以外にも違いはあります。デニムは脚の外側が1つのステッチで縫って開く縫い方で、内側が巻き込んで縫っています。スーツ用のトラディショナルなトラウザーでは両方とも開く縫い方となっています。今回の物はややこしくて両方とも巻く縫い方。

あとはお尻の上側の部分がデニムでは切り替わっているのですが、トラウザーではそれがなく、ダーツも入っている。
それだけといえばそれだけなのですが、これがどうして印象に大きな影響を与えるのです。

ジャケットスタイルに合せたいですね。どちらかというと10月ぐらいの秋から活躍するのではないか?と思います。

2023年1月30日月曜日

オルゲイユ Sack Jacket【OR-4012】を買いました

オルゲイユの定番「サックジャケット」を購入しました。デザインは共通で、生地がシーズンによって異なる仕様になっております。
前々から欲しかったのですが、気に入った生地のモデルが出てこず、今回、これだ!と思うものがあったので購入しました。

2023年1月21日土曜日

掛川RAKUGAKIさんで定番の「濁しおにぼとんらーめん」を食べました

掛川RAKUGAKIさんで、パンチの強い「濁しおにぼとんらーめん」をいただきました。
強烈な煮干し味だけど、苦みえぐみは無く、しっかりとした豚骨でまろやかかつパワフル。


とげとげしかったり、重たすぎたりしないところのバランス感覚が良いです。今日は、煮干し感がしっかりしているのに味の丸さが際立っていたような。久しぶりだから煮干し感を求めていたんでしょうかね?

2023年1月16日月曜日

KIKIアイスクリームが浜松・天竜で食べられる「包商店」(パオしょうてん)に行ってきました

天竜クローバー通りの包商店(パオしょうてん)に行ってきました。
開店したころからちょくちょくと伺っています。


開店当初から店内はバージョンアップが繰り返し行われています。


今回食べたのは、KIKIミルクとハニーローズ。基本は、季節やその時のラインナップの組み合わせで商品が入れ替わります。KIKIミルクは定番商品です。ハニーローズも登板頻度が高いかな?

2023年1月9日月曜日

浜北「おえかき」に行って「だくまるラーメン」を食べました

浜北のラーメン店「おえかき」に行ってきました。だくまるラーメン大盛。
ちょうどこの日、大将が賄いとしてだくまるを食べていて、今日の仕上がりは「ぼってり」だと評していて『食いてぇ』となったために車を飛ばしました。


ぼってりと麺に絡むスープで濃厚でした。濃厚ながら舌触りが柔らかくて不思議。厚切りレアチャーシューは肉感が強くてやっぱり好き。

ここ最近のだくまるに使われている麵は、超乱切り麺で、きしめんサイズから細麺サイズまで混ざっていて、触感が楽しいです。湯で時間と稼働しているんだろう? おすすめのお店のひとつです。

2023年1月4日水曜日

アピタ磐田店フードコートの「磐田グランドホテル アピタ店」で天丼を食べました

改装中の磐田グランドホテルのレストラン部門がアピタ磐田展フードコートに出店しています。
メニューは、天丼、かつ丼、カレーなどなど
この中で私は天丼が好き。
800円+ご飯大盛50円です。エビ2尾、キス、カボチャ、しし唐の天ぷら+季節の野菜の天ぷらが添えられています。何が良いって「ちゃんと天ぷら」。ざくっとホクホクにちゃんと天ぷら。すごい。揚げ油の質と管理が良く、油臭さがありません。これもすごい。


ちなみに、タイミングが良ければ天かすの持ち帰りができます。あったらもらいますけど、家のうどんがワンランク上になります。天かすが美味しいって結構すごいと思うんですよ。ぜひ一度行ってみてください。

2023年1月3日火曜日

新春一発目に「ラボラトリー」へ行ってきました

新年一発目のラーメンは、友人のリクエストで浜松「ラボラトリー」さんに行ってきました。
「伊吹いりこの新春汁ありラボ麺」
天然いくら丼 プチサイズ
ラボ麺の方は、私の大好きな掛川RAKUGAKIさんから分けてもらったという伊吹いりこを使った出汁のラーメンです。

九州の車エビ、北海道のホタテ、浜名湖の海苔が添えられています。これがねぇ、「超一級なお雑煮」を感じました。(実家は白みそだけど) お吸い物のように落ち着きのあるスープで、モチモチと特徴的な麺とベストマッチでした。具のクオリティーも高い…。


いくら丼も最高。味付き状態で提供され、追加で醬油も出してくれるようですが不要です。醤油辛くしたらもったいねぇ。非常に繊細で香りが良く、甘みがあっておいしかった。たぶん、私の今年のいくらは終了です(苦笑)
この量で1400円は「食べ物としては高価」ですが、これでも利益はそれほど取っていないとのこと。我々は経験を買っているんですよと私は納得して楽しんでいます。食べてよかった。


そして、添えられているワサビすら美味しい。上物。この量が多いので、余ったワサビを余ったスープと共にいただくと超おいしい。あーあれだ、出汁茶漬けだ! ご飯を入れたくなる!!!!!